2017年09月29日から2017年10月05日にNiftyさんがアンケート調査したマイル調査結果が掲載されていたのですが、一体どこで誰に調査したんだろうという結果でした。

まずはこちらの結果をご覧ください。

2644人もの有効回答があったみたいですが、不思議なのがアンケートに記載されているコメントがすべて

  • フライトマイル
  • ショッピングマイル

の2つに関することばかり。

これは記事執筆者のフィルターがかかっているか、または、ポイントサイトのポイントをソラチカルートにのせてANAマイルに交換する手法がよっぽど浸透していないかのどちらかです。

私は2013年から当サイトやメルマガでマイルを本当に貯めることができる手法を広め始めて、2017年までに十分広まったと満足してしまっていたのですが、これはもう一度、本気で全年齢層に向けて広めていこうかと思い始めました。
(2017年初めからメルマガで募集した2つのコミュニティに注力していたため、ブログやメルマガは半年くらい、ほとんど活動休止していました。)

Niftyさんのアンケート結果では50代の人がマイルを貯めている割合が多いということですが、これはある程度当てはまっているかなと思います。
私のメルマガ読者やセミナー参加者も30代から50代が多く、10代、20代は少ないです。
なので、今後、意図的に10代、20代の方にもアプローチしていきます。

数年前につくったこちらの無料メール講座も内容が古くなってしまったので、全面的につくりかえます。

色々な面で2017年中にパワーアップして2018年を迎えたいと思いますので、メール講座に登録していない方は今のうちに登録しておいてください。
古いメール講座はそのうち消すことになると思います。
すでに登録されている方には、そのうち新しいメール講座が自動的に配信されます。

雑記

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※獲得できるポイント上限が月1000ポイントであることが追記されておりました。昨日の昼に確認したときは、この条件なかったはずなんですが…記事は今晩修正します。

兼ねてから私はポイントサイトがMVNO事業をするか、MVNO事業会社がポイントサイトを運営するビジネスモデルを提案してきました。

理想系ではありませんが、ハピタスとビッグローブのコラボ企画という形でそれが実現したので紹介します。

どんなコラボ企画?

ハピタス経由でBIGLOBEの格安SIMに申し込むと、

  • 回線サービス開始で2,500ポイント
  • 定率のショッピング獲得ポイントが2年間ずっと最大40%増量

という、特典がつきます。

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ビッグローブと契約している2年間は、100%還元は140%還元になりますし、10%還元は14%還元になります。

このキャンペーンは私にとっては神キャンペーンです。

例えば、当月、私は色々と買い物をした関係で、結構ショッピングポイントが入ってきています。
有効ポイントが73,135ポイントあります。

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月額2,700円の12ギガプランに入っていたとすると、これが40%増しになるので、29,254ポイントもボーナスポイントが貰えます。

逆算して考えると、
月に2,700円 ÷ 0.4 = 6,750ポイント のショッピングポイントを貯めている人であれば、12ギガの通信容量の格安SIMが、2年間も無料で使える計算になります。

スマートフォンが普及して通信料が家計を圧迫している家庭も多くなっているのではないでしょうか。
それが無料になるわけですから、今回のハピタスとビッグローブのコラボキャンペーンは非常にエキサイティングです。

私はすぐにこのキャンペーンのエキサイティングさを理解して、申し込むことを決めました!

契約したSIMの使い道は?

私はハピタスの40%増量が狙いですので、契約したSIMは使わずに、引き出しに眠らせておいてもいいのですが、せっかく月12GBもあるので、モバイルルータかSIMフリーのAndroid端末にさして使う予定です。

スマートフォンにさして使う場合は、ヤフオクとかで新品のSIMフリー端末を安く調達するか、古いスマートフォンが家にあれば、それに刺せばいいと思います。
ビッグローブはdocomo回線を利用しているので、SIMフリーじゃなくても、docomo携帯に刺せば使えます。

ちなみにモバイルルータはNECプラットフォームズ SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN ( デュアルSIM 対応 / microSIM ) PA-MR04LNを使用しているのですが、安定していていい感じのルータです。

Android端末はOSのアップデートに長く対応してくれるNexus系がオススメです。

高額還元率案件の探し方

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高額還元率案件は実は意外とたくさんあります。
ショッピングカテゴリから1つカテゴリを選択します。
例えば、ファッション・アクセサリーを選びます。

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そして、「ポイント還元率の高い順」に並べ替えます。

私はポイント還元率の高い某ショップで、定期的に買い物をするので、まず間違いなく毎月6,750ポイントのショッピングポイントが貯まります。

ご自身の生活スタイルに合わせて、高額還元率案件がないか探してみてください。
きっと見つかると思います。

まとめ

ついにポイントサイトとMVNOのコラボが実現しました。
この二つはめちゃくちゃ相性がいいと思いますので、今後もこの動きは他のポイントサイトに波及していくはずです。
ポイントサイト運営会社はお互いに他社を研究し、いい企画はすぐに模倣します。
特に資金力があり、マネのうまいポイントタウンあたりにはもっと面白いキャンペーンを期待しておきます。

私は今回のハピタスxビッグローブキャンペーンに速攻参加を決めました。
ぜひこのエキサイティングなキャンペーンへの参加を検討してみてください。

雑記

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名古屋に国内唯一の有人宇宙機開発会社「PDエアロスペース株式会社」があります。
従業員数はたったの4名。
PDエアロスペースは2023年にも宇宙旅行の実現を目指しています。

PDエアロスペースにANAホールディングスとエイチ・アイ・エス(HIS)が出資し、資本提携を行うことを発表しました。
出資額はANAが2,040万円、HISが3,000万円とそれほど多くありませんが、夢に向けた初期投資としては妥当な額だと思われます。
本当に実現性がみえてくれば、どんどん追加出資が行われるでしょう。

90分のフライトで5分の無重力

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宇宙旅行としては、パイロット2人、乗客6人で、通常の航空機と同様に滑走路から離陸し、放物線を描きながら高度100km(宇宙)に到達。
その後、5分間の無重力を体験しながら、自由落下して、滑走路に戻ってくるという構想です。
全フライトは90分間となります。

気になる価格は?

マイルで宇宙旅行の時代がくるか

気になる価格は1,400万円とされています。
90分間で1,400万円ですが、本当に実現すれば、参加する人はいくらでもいるはずです。
きっと、はじめは予約で数年待ちとかになるでしょう。

ANAと資本提携したことで、将来的にANAマイルを使って宇宙旅行できる時代もくるかもしれません。

では、マイルが宇宙旅行を設定する場合、どのくらいのマイル数が必要になってくるのでしょうか。

国際線ファーストクラスで日本からヨーロッパに行くのに正規料金で200万円とかです。
仮に宇宙旅行の料金をファーストクラスの7倍としましょう。
日本-パリ間のファーストクラスのレギュラーシーズンの必要ANAマイルが165,000マイルなので、宇宙旅行の必要マイル数としては100万マイルくらいが妥当な設定になるのではないでしょうか。

近い将来
100万ANAマイルで宇宙旅行!
のような募集が始まるかもしれませんよ。
ワクワクしますね。

最後に

宇宙旅行は本当に夢のある話です。
子供の頃は夢物語だったことが、もう目の前まできています。

陸マイラーにとって、100万マイル貯めることは十分現実感がある数字です。
頑張れば1年で貯めることさえできます。
逆にこんなことはマイル貯める手法を極めた陸マイラーくらいにしかできません。

今のうちに好きなときに好きなだけマイルを貯めることができる仕組みをつくっておきましょう。
そして宇宙旅行行きましょう!

メール講座受講者には全員そうなってほしいと思っています。

雑記

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JALが2016年12月12日から新しい特典航空券「どこかにマイル」の販売を開始します。
羽田空港発着のみですが、なんと6000マイルで日本のどこかを往復できるという面白い特典航空券です。

この新しい商品はJALと野村総研が開発したものです。
JALの国内線の搭乗率は70%とJALが発表しているので、残りの30%をうまく埋めるための商品となります。
混んでいる路線を避けて、搭乗率をコントロールしながら、空いている席を埋めていくのが野村総研の腕の見せどころでしょう。
近い将来の搭乗率の予測も必要な商品ですので、AI技術なども使われていると予想されます。

それでは、「どこかにマイル」の詳細を説明していきましょう。

ランダムに表示される行き先

行き先候補がランダムに4箇所表示されます。
これが「どこかにマイル」の最大の特徴です。

例えば

  • 石垣島へ
  • 札幌(新千歳)へ
  • 山形へ
  • 高知へ

申し込みを行った時点で、この4箇所のどこかへ行くことになります。
石垣島へ行きたいと思っても、札幌(新千歳)に飛ばされることもあります。
リロードするたびに、この4箇所の候補は変わるので、行ってもいいと思える4箇所が表示された時点で申し込むことになります。
4箇所まで絞り込みができるのはいいですね。

利用日は往路搭乗日の1ヶ月前から7日前までで、出発・到着の時間帯は5種類から選択可能ですので、ある程度、自分の都合に合わせることができます。

友達の特典航空券も申し込める

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JALもANAも従来は特典航空券の申し込みは2親等までです。
でも、「どこかにマイル」は友達の特典航空券まで申し込めます。最大4人までです。
利用者の幅を拡大したうまい設計になっています。
友達を誘ってミステリーツアー感覚で旅行すると新鮮かもしれません。

ワクワクの結果は申し込みから3日後

4箇所の候補から行き先が決定するのは、申し込みから3日後です。
3日後からホテルの予約や観光地を探すことになります。
気をつけないといけないのは、目的地が決定して、たとえ行きたくなかったとしても、キャンセルできないということです。
これで空いている路線を効率良く埋めて行くわけですね。

どこかにマイルのメリット

どこかにマイルの最大のメリットはたった6,000マイルで往復の特典航空券がとれることに尽きます。

JALの東京発着の往復特典航空券に必要なマイル数を下記の表にまとめました。

東京発の国内線特典航空券 対象路線 <通常マイル>
2017年3月31日までの
引き落とし
<通常マイル>
2017年4月1日 以降の
引き落とし
ディスカウントマイル JALカード割引
大阪 名古屋 秋田 山形 小松 12,000 12,000 10,000 9,500
札幌 福岡 沖縄 女満別 旭川 釧路
 帯広 函館 青森 三沢 南紀白浜
 岡山 出雲 広島 山口宇部 徳島
 高松 高知 松山 北九州 大分
 長崎 熊本 宮崎 鹿児島 奄美大島
15,000 15,000 12,000 11,500
久米島 宮古 石垣 20,000 20,000 対象外 対象外

最大で20,000マイル、最小でも9,500マイルです。
6,000マイルは相当ディスカウントされていることが分かります。

どこかにマイルのデメリット

実際に始まってみないとわかりませんが、この企画はJAL側の立場に立つと、「空いている席を埋めるためのもの」です。
これが何を意味するかというと、4つの候補地が表示されたとしても、繁忙期、人気の路線、人気の時間帯は選択されないということです。
夏休み期間中に沖縄路線で朝発着のチケットは絶対にとれないと思った方がいいです。
これはデメリットの一つですが、実際に販売が開始されると、傾向が見えてきて、戦略を練ることができるようになるかもしれません。
例えば、沖縄でも発着時間帯が夜なら、意外と選択されるとか。

もう一つのデメリットはキャンセルが一切できないということです。
普通の特典航空券は手数料(マイル)を払えばキャンセルすることができます。
しかし、どこかにマイルで取得した特典航空券は一切キャンセルすることができません。
まぁ、6,000マイルくらいなので割り切れるマイル数です。

最後に

どこかにマイルは非常に面白い企画なので、記事として取り上げました。
マイル数といい、仕組みといい、さすが野村総研が設計しているだけのことはあります。
バランスの取り方がうまい。

「どこかに旅行でも行きたい。」
「でもなかなか行き先を決めかねている。」
というときに、運任せで利用するくらいの感覚で利用するのが一番いいと思います。

ぜひJALマイルを貯めて利用してみてください。

雑記