読書愛好家を巻き込んでマイルを貯める方法

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「あなたは本を読むのが好きですか?」
「あなたの周りに本を読むのが好きな人はいますか?」

私は昔、結構本を読んでいた時期があります。毎日1冊読むような本当の読書家には適いませんが、毎月5冊〜10冊は読んでいました。昔は、休日に本屋でパラパラと立ち読みして、面白そうな本があれば、スマホで表紙の写真をパシャパシャ撮っておいて、後でネットで注文していました。今は本屋に行く時間があまりないので、Amazonで検索して、ほぼタイトルだけで買うか買わないかを決めています。だからハズレも多いです。面白くない本は最後まで読みません。

そんな生活をおくっていた経験から思いついた「友人・知人の読書愛好家を巻き込んでマイルを貯める方法」を紹介します。また、それに付随する書籍に関する豆知識、Mr.マイラー推薦図書も合わせて紹介します。

目次

読書愛好家を巻き込んでマイルを貯める仕組み

今回利用するのはハピタスから利用できる「ハピタス堂書店」です。

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ハピタス堂書店はハピタスを運営するオズビジョンとブークスが提携して運営しているオンライン書店(書籍、DVD、CD)です。ハピタス堂書店での買い物時にハピタスポイントで支払いをすることができます。ブークスは様々なポイント発行企業と提携していて、自社のオンラインショッピングのシステムをショップ名だけ変えて運営しています。ブークスはANAとも提携しています。

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実はこのビジネスモデルは書籍販売の法律のグレーゾーンをうまく利用しています。それに関しては次章で説明します。

ハピタス経由でハピタス堂書店で書籍を購入すると、7%のハピタスポイントがつきます。ANAマイレージモールを経由してbookFANを利用すると2%のANAマイルが貯まります。どちらを利用するほうがお得かというと、当然ハピタス堂書店です。ソラチカカード特典を利用すれば、購入した書籍代に対して、6.3%(=7% x 90%)のANAマイルが手に入ります。

もちろん自分が読む書籍を購入する際はハピタス堂書店から購入するのが断然お得です。私は昔から大型書店で買いたい本を調査して、ハピタス堂書店で注文していました。(大型書店には申し訳ない。)

ただ、やはり自分で読む書籍だけだと、大してポイントが貯まりません。毎月10,000円分の書籍を購入しても630ANAマイル(=10,000円 x 7% x 90%)です。

だから読書が好きな友人・知人を巻き込むのです。具体的には、書籍購入を代行してあげます。しかし、定価で代行するだけでは、相手にメリットがまったくないのでダメです。どうすればいいかというと、

6%-10%引き程度で代行購入してあげます。

相手としても、10,000円の書籍を9,000円で購入できれば、この話にのってきても不思議ではありません。6.3%引き以下で交渉できれば、1ANAマイルを1円以下で購入できることになります。相手とWin-Winの関係が築ける手法です。

もう一つのやり方として、ハピタスを友達紹介して、ハピタス堂書店の存在を教えてあげる方法もあります。この場合、紹介した人が書籍を購入すると、最大2.8%(=7%(ハピタス堂書店利用分) x 40%(最大友達紹介ポイント))のハピタスポイントがもらえます。

今回の手法がうまくいくのは基本的に書籍です。ハピタス堂書店ではCDやDVDも取り扱っていますが、とにかく書籍です。

最大の理由は
日本の書店は新書を安売りしない
からです。

CDやDVDはAmazonをはじめ、あらゆるショップで安売りされているため、ハピタス堂書店で購入するメリットがほとんどないのです。しかし、新書は安売りされないので、ポイントが貯まる分、どうやって比較しても、ハピタス堂書店で購入したほうがお得なのです。

では、なぜ日本の書店は新書を安売りされないのでしょうか?

書店で新書が安売りされない理由

書籍の利益率は23%程度です。どの本屋も同じものを置いているので、普通に考えると競争原理が働いて、安売り競争が始まってもおかしくありません。しかし、なぜか安売りされません。

実は日本の書店は新書を安売りしたくてもできないのです。

日本には再販制度(再販売価格維持制度)があります。これは出版社が書籍・雑誌の定価を決定し、小売書店等で定価販売ができる制度です。もし、この決まりを小売書店が破って安売りすると、問屋(大手はトーハンとニッパン)から本を卸してもらえなくなります。だから、日本の本屋は安売りすることができないのです。ただ、この制度は本屋にもメリットがあって、売れ残った本は返品することができます。在庫リスクを抱えなくていいのが大きなメリットです。地方の個人経営の本屋さんは、店をたたむときにすべての本を返品することができますので、それが退職金代わりになったりします。

ところが、再販制度がとっていたバランスを崩したのがブークスのようなオンライン書店と「ポイント」の存在です。グレーゾーンでうまくビジネスを展開しています。

グレーゾーンをうまく利用する企業

ブークスは本当にズル賢いビジネスモデルを考えたものです。再販制度があるため、ブークスは自社で運営するオンライン書店で本の割引販売をすることはできません。しかし、ブークスが提携するポイントサイトの会員が書籍を購入した際に、ポイントサイトのポイントを購入者に付与すればどうでしょう。購入者にとっては実質割引されたのと同等なのですが、ポイントサイトでもらえるポイントは現金以外にも交換できるので、問屋としても再販制度に違反しているとは言い切れないのです。まさにグレーゾーンを利用したビジネスモデルになっています。

ちなみに、以前Amazonが期間限定・書籍限定で割引販売をして、再販制度に違反しているのではないかと、ニュースになっていましたが、あれは出版社と裏で特殊な契約を結んでいたようです。詳細は不明です。

ブークスは本当にうまくやっていると思います。

まとめ

読書愛好家を巻き込んでマイルを貯める方法は2通り

  • 読書愛好家の書籍購入を6%-10%割引で代行してあげる。書籍購入はハピタス堂書店で。
  • ハピタスを友達紹介して、ハピタス堂書店で実質7%引きで書籍が購入できることを教える。

1つめの代行購入にはハピタス特有の裏メリットがあるのですが、それに関しては、メルマガ、セミナー等、別の機会にこっそりと教えます。

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