マイレージに興味なんてなかった

jtbパンフレット

旅行するときは家族・友人と日程を調整し、2,3ヵ月前からJTB、HIS、
日本旅行など旅行会社のパンフレットを集め、値段と相談しながら、
より充実した観光ができる旅行プランを選びます。

飛行機、新幹線代とホテル代を考えると、非常に魅力的なプランも
たくさんあるのですが、はやく予約しないとすぐに売り切れてしまう
ので、とにかく早く予約していました。

飛行機のチケットとホテルの予約を個別にすると、非常に割高に
なることは分かっていたので、この旅行スタイルが当たり前でした。

だからマイレージのシステムがあることは学生の頃から知って
いましたが、マイルを貯めようなんて思いませんでしたし、
興味もありませんでした。

ところが、中国人の友人と話をしていたときに、中国に帰省する
ときの話になり、1年間ANAのマイルを貯めると、日本⇔上海の
飛行機代がタダになるという話を聞きました。

「へぇ、マイルって意外に貯まるものなんだ」

と思ったのが、マイレージに興味をもったキッカケです。

どうやってマイルを貯めているのか聞いたところ、ANAのクレジット
カードをつくって、家賃、光熱費、携帯代などの固定費と、普段の
買い物をすべてANAのクレジットカードで支払っているとのこと。

成田⇔上海間のエコノミークラスでの必要マイル数はレギュラー
シーズンで2万マイルです。

大体、クレジットカードで利用した金額の1%がマイルとして
貯まるので、2万マイル貯めるためには、200万円分の代金を
クレジットカードで支払うことになります。

確かに家賃などの固定費もすべてクレジットカードで支払えば、
年間200万円は越えるので、1年に1回、成田⇔上海間を往復する
マイルを貯めるのは現実的です。

「私も帰省するときの飛行機のためにマイルを貯めてみようかな」

私の帰省先は日本ですし、ANAの必要マイル数を調べてみたら、
ローシーズンで12,000マイル、レギュラーシーズンで15,000
マイル、ハイシーズンで18,000マイルでしたので、かなり現実的です。

帰省するときはホテルをとらなくていいので、旅行パックにする
必要もありませんし、マイルを貯めるのはアリだ、と当時、考えました。

早速マイルについて調べ始めました。

次は実際にクレジットカードを選んで、マイルを貯めるのにチャンレジした話です。

第2章 やっぱりマイルを貯めるのは簡単じゃない